敏感肌用の化粧品として、非常に注目されているのが、資生堂が発表した「dプログラム」というシリーズの商品です。
敏感肌と一口に言っても、症状はひとつではありませんし、原因もまたさまざまです。
「dプログラム」はそういったさまざまなパターンの敏感肌に対応する化粧品として、いろいろな種類のスキンケア商品を取りそろえてあります。
「dプログラム」には、大きく7つの種類分けが行われています。
少しの刺激にピリピリする肌に合わせた「デリケートケアプログラム」、大人の肌へにきびを招かないための「ACプログラム」、乾いてムズムズする肌のための「ADプログラム」、年齢を感じ始めたデリケート肌のための「エイジングケアプログラム」、ダメージの跡を残したくないデリケート肌のための「美白・紫外線ケア」、急なトラブルやいざという時の速攻ケアの「QQケア」、コンデションが悪い朝も美しく仕上げるメークの「メーキャッププログラム」がその7つの種類分けになります。
基本となるメーク落としに使うクレンジングオイルやクレンジングジェル、洗顔に使う石鹸や洗顔フォーム、洗顔ウォーターは共通のものを使用するようですが、その先のスキンケアとして、それぞれの肌に必要な対策がいろいろ練られてあります。
洗顔後には、水分補給と保湿が必須事項になります。水分補給に必要となるローションはそれぞれ違った効果が得られる専用のものになっていました。
保湿では、エッセンスやクリーム、エマルジョンなど携帯の違うものが用意されています。
また、それぞれに特徴的にあらわれる症状を軽減するために、個性的なスキンケア用品が用意されています。
たとえば、乾燥肌の人用の「ADプログラム」では、フェイスケアだけにとどまらず、シャンプーやボディ全体に使用できるエマルジョンが用意されているので、体全体の乾燥をトータルでケアすることができます。
刺激に弱い人のための「デリケートケアプログラム」では、顔の中でも特に敏感肌になりがちな目元をケアするための「アイトリートメントクリーム」があります。こういったこまやかな心配りがあると、症状がひとつではない混合肌の人などは、スポット、スポットで自分に必要なスキンケアをすることができます。
どの製品も資生堂という同一ブランドで、同シリーズとして作られたものになるので、安心して使用することができます。