最近では、若者が海外旅行に行かなくなったというデータがありますが、それに対して中高年の旅行熱は比較的高いことになっています。
韓国への海外旅行は、比較的治安もよく、価格も安いこと、食事が日本人になじみの多いものが揃っているなどの理由から、大変人気があります。
そして、なにより、日本における韓国俳優たちの大ブレークにあるかと思います。
中高年の女性が韓国俳優に夢中になっていたり、日本人アーティストの韓国ツアーも増えていることから、韓国旅行の人気はこれからもうなぎのぼりですね。
韓国ツアーの中には、韓国俳優の名前をそのままつけたものや、俳優たちが出演したドラマや映画のタイトルをつけられたツアーなどがたくさん存在しています。
韓流ブームの立役者で初代韓流四天王と呼ばれていた、ぺ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、ウォンビンのゆかりのツアーや、彼らが出演した「冬のソナタツアー」「秋の童話ツアー」などのドラマのツアーもあります。
ドラマの名前がついたツアーでは、撮影地はもちろんのこと、「私の名前はキム・サムスンツアー」では、主役のヒョンビンの事務所までツアーに組み込まれている場合もあります。
この、ヒョンビンですが、9月25日の誕生日を迎えるにあたり、アジアファンとのファンミーティングを開催したそうです。
その際には、9月前半の時点で、約1000名の日本ファンが予約をしたという記事がありました。
韓国へのツアーは、日本のファンは2泊3日や3泊4日の約8万円ほどの旅行商品を利用することが多いようです。
これを約1000名が予約しているのですから、売上はヒョンビンのファンミーティング参加費3万ウォンを含めると、8億3万ウォンに上るといわれています。
人気があるといえども、この数字はモンスター的な伸びともいえます。
この実績によって、ヒョンビンは韓国の観光業界の起爆剤として取り上げられているようです。