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練り香水とは

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練り香水とは、オイルやワックスに香料を練りこんで固めたものをいいます。

通常の液体香水はアルコールに香料を溶かしてあり、アルコールの揮発とともに香りが立ち上るので早く香りますが、練り香水は、アルコールをつかっていないので、液体香水よりもゆっくりと穏やかに香り、アルコールアレルギーの人でも、問題無く使うことができます。

また、天然成分を使っているのに腐りにくいのもメリットです。

特にアレルギーが無い人でも、ミツロウホホバオイルなどスキンケアにも使われている成分が多く使用されているので、肌の弱い人にはとてもオススメの香水です。

練り香水と液体香水の違い

液体の香水は、時間の経過につれてトップノート、ミドルノート、ラストノートと香りの変化があるのが一般的ですが、練り香水には香りの変化はないのです。
練り香水は、ケースが小さいので持ち運び安く、付けるときにも指にとって付けれるので、周りに飛び散ることがなくとても使いやすく便利です。
また、付ける量で簡単に香りの微調節がきくのでアフターファイブなど簡単に付け直すことができるのも魅力です。

練り香水の作り方

練り香水は、簡単に自分で作ることができます。
所要時間は約30分くらいで、レシピはホホバオイルとミツロウを溶かしてエッセンシャルオイルを落とす。これだけで出来上がります。
作る時の注意ですが、エッセンシャルオイルはとてもパワーの強いオイルなので、高濃度だと危険です。それぞれのオイルに使用量のガイドラインがあるので、参考書などで確認して下さい。
また、残ってしまった蜜蝋などは、絶対に排水溝には流さないで下さい、排水溝が詰まります。
紙などでふき取りましょう。

ミツロウってなあに?

ミツバチの巣から採れる固形ロウです。英語ではビー・ワックスといわれます。
エステルを主成分とし、やや甘い香りの天然ワックスで食されることもありお肌にやさしい素材です。
肌や唇をしっとりとやわらかくし保湿効果もあります。
肌の炎症や切り傷、火傷にも効果があり民間療法として利用されています。
現在でも手作りクリーム、手作りリップクリームに愛用する人が多いです。

有名な練り香水

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【ロクシタン】の商品は他のブランドから群を抜いて人気になっています。

ロクシタンの練り香水の定番は、【ローズソリッドパフューム】という商品です。
薔薇の香水はきついイメージがありますが、この商品はほんのりフワっと薔薇の香りがただよい、とても気品があり付け心地の良い香水です。
見た目は、小さいアルミ缶に入ったリップクリームのようで、価格も安いので気軽に楽しむことができます。

【フラゴナール】の練り香水も、たくさんの女性に愛されている香水で、香りはもちろん容器もエッフェル塔やバスティーユなどがオシャレに描かれていて、お出かけに持ち歩くのが楽しくなります。